海外旅行では、パスポートや財布、スマホなどの貴重品をどう持ち歩くかが意外と悩みどころです。
リュックは収納力がありますが、背中側に荷物があるのでスリが気になる場面もあります。
かといって、財布やスマホをポケットに入れたまま歩くのも少し不安です。
そこで今回使ったのが、LiberFlyerのボディバッグ「セイファス(SAFASS)」です。
今回レビューするのは、セイファスの標準サイズ(機能強化モデル)。
カラーはブラックで、ジッパーも黒のタイプを選びました。

実際に使ってみると、パスポートや財布、スマホだけでなく、500mLペットボトルまでまとめて入る収納力があり、防犯機能もしっかりしていました。
しかも、いかにも機能性重視の防犯バッグという見た目ではなく、マット調で高級感のあるデザインなのも好印象。
この記事では、LiberFlyer セイファス 標準サイズ(機能強化モデル)の収納力・防犯性・使い勝手・気になった点を、実際に使った感想をもとにレビューします。
今回レビューするのはセイファスの標準サイズ(機能強化モデル)
セイファスには通常モデルやLサイズもありますが、この記事で紹介しているのは標準サイズの機能強化モデルです。
私が購入したカラーはブラック。
ジッパーも黒なので、全体的に落ち着いた印象です。
購入価格は約4,000円ほどでした。
ボディバッグとしては激安というほどではありませんが、スキミング対策ポケットや背面の隠しポケット、ワンタッチ着脱ベルトなど、防犯面を意識した機能が搭載されています。
安さだけで選ぶボディバッグというより、海外旅行で安心して使いやすいボディバッグという印象です。
セイファスを使って感じたメリット
メリット①:パスポートや500mLペットボトルも入る収納力がある
セイファスを使ってまず便利だと感じたのが、海外旅行中に持ち歩きたいものをまとめて収納できることです。
実際に私は、以下のものを入れて使っていました。
- モバイルバッテリー
- スマートフォン
- パスポート
- 財布
- ワイヤレスイヤホン
- 500mLペットボトル
- 常備薬
海外旅行では、パスポート・財布・スマホ・モバイルバッテリーあたりは常に持ち歩きたいところ。
さらに観光中は、500mLペットボトルやイヤホンなどもあると便利です。
セイファスはコンパクトなボディバッグですが、これらをまとめて入れられました。
特に良かったのは、パスポートと500mLペットボトルが入るサイズ感です。

小さすぎるボディバッグだと、財布・スマホ・パスポートだけでいっぱいになりがちです。
その点、セイファスなら上記全てを入れても、まだ十分に余裕がありました。
もちろん、リュックサックのように何でも入るわけではありません。
ただ、貴重品+観光中に必要なものを持ち歩くにはちょうどいい収納力だと感じました。
メリット②:体にピッタリくっつくので防犯上の安心感がある
実際に身につけてみて良かったのが、体にピッタリくっつく感覚です。
リュックのように背中側で荷物が見えないわけではなく、前掛けにすればバッグを常に視界に入れやすいです。
身体に近い位置で持てるので、貴重品を守っている感覚がありました。
また、物の出し入れもしやすいです。
スマホや財布を取り出すたびにバッグを下ろす必要がなく、観光中や移動中でも使いやすいと感じました。
海外旅行では、人混みや駅、観光地などでバッグの位置が気になる場面もあります。
その点、セイファスは身体にフィットしやすく、前側で管理しやすいので、防犯面での安心感がありました。
メリット③:スキミング対策ポケットや隠しジッパーなど防犯機能が充実している
海外旅行用として考えたときに、セイファスの大きな魅力は防犯機能の多さです。
セイファスの機能強化モデルには、スキミング対策ポケット、背面の隠しポケットなど、防犯面を意識した機能があります。
収納力十分のスキミング対策ポケットがあるので、パスポートやカード類を入れるときにも安心感があります。

また、ジッパーを隠せる構造になっているため、外からパッと見て開け口がわかりにくいのもポイントです。
内側にはキーチェーンも付いています。

海外旅行中はホテルの鍵やスーツケースの鍵など、細かいものをなくしたくない場面もあります。
バッグの中で鍵を固定できるのは、地味ですが便利でした。
スリなどのリスクが気になる海外旅行では、こういう防犯面の工夫があるだけで安心感が違います。
メリット④:YKKジッパーで開閉がスムーズ
地味に良かったのが、ジッパーの使いやすさです。
旅行中は、スマホ、財布、パスポート、イヤホンなどを何度も出し入れします。
そのたびにジッパーが引っかかると地味にストレスですが、セイファスは開閉がスムーズでした。
特に海外旅行中は、空港や観光地、レジ前などでサッと荷物を取り出したい場面が多いです。
ジッパーがスムーズに動くと、そういう場面でも使いやすいと感じました。
こういう細かい部分の使いやすさは、実際に使ってみるとかなり大事です。
メリット⑤:機能性が高いのにデザインに高級感がある
防犯性が高いバッグというと、どうしても「旅行用感」が強かったり、デザインが野暮ったかったりするイメージがあります。
ただ、セイファスはその点もかなり好印象でした。
全体的にマット調で、高級感があります。
形やサイズ感もすっきりしていて、ブラックを選んだこともあり、服装にも合わせやすいです。
いかにも「防犯バッグを持っています」という雰囲気が出にくいのは、かなり良かったです。
海外旅行用としてはもちろん、普段のちょっとした外出にも使いやすいデザインだと思います。
防犯性・収納力・デザインのバランスがいいので、「機能性は欲しいけど、見た目がダサいバッグは避けたい」という人にも使いやすいバッグだと感じました。
実際に使って気になった点
激安ボディバッグよりは少し高い
気になった点を挙げるなら、価格は激安ボディバッグより少し高めなところです。
私が購入したときは約4,000円ほどでした。
Amazonなどを探せば、もっと安いボディバッグもあります。
ただし、セイファスはデザイン性が高く、スキミング対策ポケット、背面隠しポケット、YKKジッパーなど、防犯性や使いやすさを考えた機能もしっかり入っています。
海外旅行で使うことを考えると、単純に安さだけで選ぶより、安心感のあるバッグを選ぶ価値はあると感じました。
「とにかく最安のバッグでいい」という人には少し高く感じるかもしれませんが、海外旅行用として選ぶなら十分候補になる価格帯だと思います。
バッグ本体にリングがあるとさらに便利だった
もうひとつ気になったのは、バッグ本体にカラビナを付けられるようなリングがあると、さらに便利だったことです。
私はカラビナを使って、ちょっとした小物を吊るしたい場面がありました。
ただ、セイファス本体にはそれ用のリングが見当たらなかったので、今回はジッパーの穴にカラビナを付けて代用しました。

使えないわけではありませんが、最初から外側にリングがあると、より便利だったと思います。
とはいえ、これはかなり細かい不満です。
バッグとしての収納力、防犯性、デザイン性にはかなり満足しています。
セイファス標準サイズ(機能強化モデル)がおすすめな人
LiberFlyer セイファス 標準サイズ(機能強化モデル)は、次のような人におすすめです。
- 海外旅行で貴重品を安心して持ち歩きたい人
- パスポートや財布、スマホをまとめて収納したい人
- 500mLペットボトルも入るボディバッグを探している人
- 防犯性だけでなくデザインにもこだわりたい人
- 普段使いもできるボディバッグが欲しい人
- リュックより身軽に観光したい人
特に、海外旅行中の街歩き用バッグとしてはかなり相性がいいと感じました。
貴重品をまとめて身体の前で管理できるので、リュックより安心感があります。
また、デザインもシンプルなので、旅行中だけでなく普段の外出にも使いやすいです。
セイファス標準サイズ(機能強化モデル)がおすすめではない人
正直、海外旅行用のボディバッグとしてはかなり使いやすかったので、大きな不満はありません。
ただし、あえて言うなら、次のような人には合わないかもしれません。
- とにかく最安のボディバッグが欲しい人
- 大きなカメラなどを入れたい人
- 旅行中の荷物を全部ひとつのバッグにまとめたい人
- 外側にカラビナ用リングが必須の人
セイファスは収納力がありますが、あくまでボディバッグです。
大容量バッグのように何でも入るわけではありません。
ただ、パスポート、財布、スマホ、モバイルバッテリー、500mLペットボトルなど、観光中に必要なものを持ち歩く用途ならかなり使いやすいです。
まとめ:海外旅行用のボディバッグならセイファス標準サイズはかなり有力
LiberFlyerのセイファス 標準サイズ(機能強化モデル)は、海外旅行用のボディバッグとしてかなり満足度の高いアイテムでした。
パスポート、財布、スマホ、モバイルバッテリー、AirPods、常備薬、500mLペットボトルまでまとめて収納でき、観光中に必要なものを身軽に持ち歩けます。
さらに、スキミング対策ポケット、背面隠しポケット、キーチェーンなど、防犯面の機能もしっかりしています。
価格は激安ボディバッグより少し高めですが、海外旅行で使うことを考えると、防犯性と使いやすさのバランスはかなり良いです。
特に良かったのは、防犯性が高いのにデザインに高級感があること。
いかにも旅行用の防犯バッグという感じが出にくく、普段使いしやすい見た目なのも魅力です。
「海外旅行で使える、おしゃれで防犯性の高いボディバッグを探している」という人には、有力な選択肢になると思います。


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