海外旅行の機内で爆睡できた!H型ネックピローをレビュー

海外旅行の機内で爆睡できた!H型ネックピローをレビュー

海外旅行の長時間フライトで、毎回悩むのが「機内でいかに寝るか」です。

これまで何度かネックピローを使ってきましたが、正直なところ、満足できたことはほとんどありませんでした。

首の位置がしっくりこなかったり、結局あまり寝られなかったり、持って行ったわりに「なくてもよかったかも」と感じることも多かったです。

そんな中、今回の海外旅行で新しくH型のエアーネックピローを持って行ったところ、想像以上に快適でした。

飛行機で熟睡できたことがほとんどなかった私でも、今回はかなりしっかり眠れました。

この記事では、実際に海外旅行でH型エアーネックピローを使って感じたメリット・デメリットをレビューします。

H型ネックピローの実物写真
目次

H型エアーネックピローとは?

H型エアーネックピローは、一般的なU字型のネックピローとは少し形が違う、Hのような形をしたネックピローです。

首の周りに置くだけでなく、上下逆さまにして寝心地を変えたり、前に置いて抱えるように使ったりできるのが特徴です。

今回使ったものは空気で膨らませるタイプなので、使わないときはかなりコンパクトに収納できます。

実際に使って感じたメリット

メリット①:飛行機でかなり眠れた

一番良かったのは、シンプルに飛行機でかなり眠れたことです。

これまでネックピローを使っても、首の位置が安定しなかったり、前に倒れて起きてしまったりして、機内で熟睡できたことはほとんどありませんでした。

でも、このH型ネックピローは首まわりを支えやすく、姿勢が安定しやすかったです。

もちろん座席の角度や体格によって合う・合わないはあると思いますが、少なくとも私の場合はかなり快適でした。

「飛行機で寝たいのに毎回うまく寝られない」という人には、一度試す価値があると思います。

メリット②:空気で膨らませるタイプなのでかさばらない

海外旅行では、できるだけ荷物を増やしたくありません。

普通のクッションタイプのネックピローは寝心地が良さそうな一方で、持ち運び時にかさばるのがネックです。

その点、今回使ったH型ネックピローは空気で膨らませるタイプなので、使わないときはかなり小さくできます。

機内持ち込みバッグやリュックの中にも入れやすく、「邪魔だから持って行くか迷う」という感じが少ないのは大きなメリットでした。

H型ネックピローを収納した写真

メリット③:エアータイプなのに寝心地が悪くなかった

正直、エアータイプのネックピローにはあまり期待していませんでした。

空気で膨らませるタイプは、なんとなく硬かったり、安っぽかったり、寝心地が微妙そうなイメージがあったからです。

でも実際に使ってみると、思ったより快適でした。

特に良かったのが、空気の量を自分で調整できることです。

パンパンに入れるとしっかり支えてくれますし、少し空気を抜くと柔らかめの寝心地になります。

自分の首の角度や座席の姿勢に合わせて調整できるので、普通のクッションタイプよりもむしろ使いやすいと感じました。

メリット④:使い方の自由度が高い

H型ネックピローは、使い方の自由度が高いのも良かったです。

普通に首の周りに使うだけでなく、上下を変えたり、前に置いて抱えるように使ったりできます。

私はそのときの姿勢に合わせて使い方を変えていました。

首の後ろに置いてもいいですし、前に置いて少しもたれかかるように使うのも快適でした。

長時間フライトでは、ずっと同じ姿勢だと疲れてくるので、使い方を変えられるのはかなり助かります。

メリット⑤:空気を入れる・抜くのが簡単

空気を入れる穴が大きめなのも使いやすかったです。

口をベタっとつけて膨らませるタイプではなく、ほとんど口がつかない感覚で空気を入れられるので、衛生面でも気になりにくかったです。

空気を抜くときも、指で押すだけでスーッと抜けるので簡単でした。

飛行機を降りる前にサッと片付けたいときにも、そこまで手間に感じません。

H型ネックピローの空気入れ穴

メリット⑥:カバーを洗えるので衛生的

ネックピローは顔や首まわりに触れるものなので、衛生面も気になります。

今回使ったものはカバーを外して洗えるタイプだったので、その点も安心感がありました。

飛行機内で長時間使うものですし、旅行中は汗をかいたり、空港や機内でいろいろな場所に置いたりすることもあります。

洗えるカバー付きなら、旅行後にきれいにしてから保管できるのが良いところです。

メリット⑦:2,000円前後で買いやすい

価格が安いのも大きな魅力です。

ネックピローは合う・合わないがあるので、いきなり高いものを買うのは少し迷います。

その点、H型エアーネックピローは2,000円前後でも買えるものが多く、試しやすい旅行グッズだと思います。

もちろん価格は時期やショップによって変わりますが、海外旅行の快適度を上げるアイテムとしてはかなりコスパが良いと感じました。

気になったところ

かなり満足度は高かったですが、気になる点もありました。

何時間も使うと少し空気が抜けた感じはある

長時間使っていると、わずかに空気が抜けたように感じることがありました。

完全にしぼむわけではありませんが、最初より少し柔らかくなったかな?という感覚です。

ただ、個人的には大きな不満ではありませんでした。

必要なら少し空気を足せばいいですし、むしろ少し柔らかくなった方が楽に感じる場面もありました。

とはいえ、長時間フライトでずっと同じ硬さをキープしてほしい人は、少し気になるかもしれません。

空気を入れる手間はある

エアータイプなので、使う前に空気を入れる必要があります。

慣れればそこまで面倒ではありませんが、袋から出してすぐ使えるクッションタイプと比べると、ひと手間あるのは事実です。

ただ、その代わりに収納時はかなりコンパクトになります。

個人的には、かさばらないメリットの方が大きいと感じました。

H型エアーネックピローがおすすめな人

実際に使ってみて、H型エアーネックピローは次のような人におすすめだと感じました。

H型エアーネックピローがおすすめな人
  • 飛行機でなかなか眠れない人
  • 普通のネックピローが合わなかった人
  • 荷物をできるだけコンパクトにしたい人
  • 安く試せる旅行グッズを探している人
  • 長距離フライトや夜行バスで使いたい人
  • 空気量を調整して自分好みの寝心地にしたい人

特に、「今までネックピローを使っても微妙だった」という人には試してみてほしいです。

私もこれまでネックピローで満足したことがあまりありませんでしたが、今回のH型タイプはかなり当たりでした。

逆におすすめしにくい人

一方で、次のような人にはあまり向かないかもしれません。

H型エアーネックピローをおすすめしにくい人
  • 空気を入れる作業が面倒な人
  • 最初からふかふかのクッション感を求める人
  • 少しでも空気が抜ける感覚が気になる人
  • 多少かさばっても高級感のあるネックピローが欲しい人

エアータイプなので、クッションタイプのような厚みや高級感を求める人には少し物足りない可能性があります。

ただ、コンパクトさ・価格・寝やすさのバランスを考えると、海外旅行用としてはかなり使いやすいアイテムだと思います。

まとめ:ネックピロー難民なら試す価値あり

今回の海外旅行でH型エアーネックピローを使ってみましたが、個人的にはかなり満足度が高かったです。

これまでネックピローで満足できたことがなかった私でも、飛行機でかなりしっかり眠れました。

特に良かったのは、以下の点です。

H型エアーネックピローの特に良かった点
  • 空気式でかさばらない
  • 空気量を調整できる
  • H型で姿勢を変えながら使いやすい
  • 空気の出し入れが簡単
  • カバーを洗えて衛生的
  • 2,000円前後で試しやすい

何時間も使うと少し空気が抜けたように感じることはありましたが、それを差し引いても、海外旅行に持って行って良かったアイテムでした。

飛行機でなかなか眠れない人や、普通のネックピローが合わなかった人は、一度H型タイプを試してみる価値はあると思います。

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