「貯まるポイントの使い道を考えるのが正直面倒くさい」「気がついたらポイントの有効期限が切れていた」…そんな経験はありませんか?
お得なのはわかっているけれど、ポイント管理に時間を取られたくない。 そこで今回は、そんなあなたにこそ使ってほしい「P-oneカード <Standard>」をご紹介します。
このカードの最大の特徴は、支払い金額から自動的に1%割り引かれた額が請求されること。
つまり、ポイントを貯めるのではなく、いつでも勝手に1%引きで商品を購入できる魔法のようなカードなのです。
トクビヨリレーティング

レーティング
| 評価項目 | 評価点 (5点満点) | 評価のポイント |
|---|---|---|
| 年会費 | 完全無料 | |
| 還元率 | 1%割引+最大0.4%還元 | |
| 特化性 | 目立った特化利用先はなし | |
| 汎用性 | どこでも比較的優秀だがクレカ積立先なし | |
| 付帯サービス | 目立ったサービスはなく、海外旅行保険等もなし | |
| 総合力 | 「シンプル・イズ・ベスト」を体現したカード |
筆者コメント
ポイント管理や有効期限など、細かいことを気にせずに「とりあえずお得になりたい」という人に最適解とも言えるカードです。
面倒な方は基本は放置でOKですが、条件達成で最大0.4%の追加ポイントを獲得できたり、チャージ錬金ルートが残されていたりと、将来的に「本格的にポイ活をしたくなった時」にもヘビーユーズできるのが隠れた強みです。
一方で、それ以外の大きな強みはなく、機能面では一般的なノーマルカードといった印象です。「シンプル・イズ・ベスト」を体現した一枚と言えるでしょう。
P-oneカードって聞いたことないけど怪しくないの?
「正直、P-oneカードって何? 聞いたことないし大丈夫なの?」
そう思う方も多いはずです。確かに楽天カードや三井住友カードと比べると、知名度はそこまで高くありません。しかし、安心してください。
P-oneカードの発行元は「ポケットカード」という会社です。
社名だけだとピンとこないかもしれませんが、皆さんがよく知っている「ファミマカード」や「ZOZOCARD」の発行を請け負っているのが、このポケットカード株式会社なのです。
大手企業が提携カードの発行を委託している会社ですので、全く怪しい会社ではありません。
安心して利用できるクレジットカード会社です。
P-oneカード <Standard>を利用する4つのメリット
ここからは、このカードのメリットを深掘りします。
メリット①:ポイント還元ではなく、支払い金額から「自動1%OFF」
多くの人がポイ活を敬遠する理由は「管理が面倒だから」ですよね。
しかし、このカードは請求時に自動的に1%割引になります。
- ポイントの有効期限を気にする必要なし
- ポイントの交換先を探す必要なし
- ポイント利用の手続き一切不要
何も管理せず、ただ使うだけで勝手に安くなります。
「ポイント還元されても使い道を考えるのが面倒」「調べることに時間を割きたくない」という人には、これ以上ない選択肢です。
とりあえず楽にお得になりたい方は、この「メリット①」だけで80点は取れているカードですので、ここから先のメリットは読み飛ばしてもOKです!ここから先のメリットは、少し手間をかけてでも「さらにお得に使いたい」人向けの内容になります。
メリット②:1%割引以上の追加還元を受けられる
実はこのカード、自動割引だけでなく「ポイントアップキャンペーン」というさらに還元率がアップする仕組みがあります。
半年の期間(5月〜10月 / 11月〜4月)のご利用金額に応じて、以下の通り「ポケットポイント」が還元されます。
| 利金金額 | 獲得ポイント | 還元率 |
|---|---|---|
| 25万円~ | 250ポイント | 最大+0.4% |
| 50万円~ | 500ポイント | 同上 |
| 100万円~ | 1,000ポイント | 同上 |
| 150万円~ | 1,500ポイント | 同上 |
ポケットポイントはファミペイギフトへの交換で「1pt = 4円」相当の価値があるため、最大で+0.4%還元を追加で受けられます。
基本の自動割引1%と合わせると、合計1.4%還元の高還元カードに化けるのです。
なお現金への交換も「1%=3円」相当の価値がありますので、こちらの交換先の還元率も高いです。
ポイント付与の条件が小刻みに設定されているため、年間100万円を使わないといけない「100万円修行系」のクレジットカードよりもハードルが低く、扱いやすいのが特徴です。
さらに、運要素にはなりますが、100万円利用時に2,000pt、150万円利用時に3,000ptが「5人に1人当たる」キャンペーンもあります。
もし当たればさらに+0.8%還元! 本記事の還元率計算には入れませんが、「とにかくポイントをたくさん獲得できる可能性がある」と覚えておけば十分です。
※注意:このキャンペーンは半年ごとにエントリーが必須です。以下のリンク先またはポケットカードアプリからのエントリーを忘れないようにしましょう。
▶エントリーページ(公式サイト)
メリット③:改悪続きでも生き残る「チャージ錬金」が可能
多くのカードでポイント付与対象外などの改悪が進む中、P-oneカードは貴重な「チャージ錬金ルート」の原資として生き残っています。
全体図は以下の通りです。

このように、将来的に「もっとマニアックにポイ活をしてみたい」と思った時にも、このカードは優秀な起点(原資カード)として活躍してくれます。長く付き合える一枚です。
また、チャージ錬金をしてみたいという方は国際ブランドをMastercardにすることをおすすめします。チャージ可能であったり、手数料のかからないチャージ先が多く扱いやすいです。
▼チャージ錬金については以下の記事で解説(原資カードをP-oneカードへ読み替えてご覧いただけます)

メリット④:さらにお得な「プレミアムカード」へのインビテーション
P-oneカード Standardを使っていると、上位カードである「P-one Card <Premium Gold>」のインビテーション(招待)が届く可能性があります。
Premium Goldになると、メリット①と②で紹介した合計1.4%の還元率に加え、さらに以下のポイント還元が受けられます。
| 利用金額 | 獲得ポイント | 還元率 |
|---|---|---|
| 1,000ごと | 1ポイント | 最大+0.4% |
| 50万円利用時 | 1,000ポイント | 最大+0.8% |
つまり、全てを合わせると合計で最大2.6%もの驚異的な還元を受けることができます。
チャージ錬金なしのカード単体でこの還元率をたたき出せるのは異次元です。
通常、Premium Goldは年会費が11,000円かかりますが、インビテーション経由だとこの年会費が無料になるという情報があります。 (※インビテーションの条件は公表されていません。検証が完了次第、改めてご紹介します!)
デメリットもしっかり解説
良いことばかりではありません。人によっては合わない部分もありますので、デメリットも正直にお伝えします。
デメリット①:積立NISAなどでクレカ積立ができない
最近は楽天カードや三井住友カードなど、証券口座でのクレカ積立でポイントが貯まるのが主流ですが、このカードはそういった投信積立には対応していません。
もしクレカ積立をしたい場合は、サブカードとしてそれぞれの経済圏(SBI証券×三井住友カードゴールド(NL)、楽天証券×楽天カードなど)に合ったカードの発行をおすすめします。
▶楽天カードの詳細はこちら(関連記事)
▶三井住友カードゴールド(NL)の詳細はこちら(関連記事)
デメリット②:ETCカードはお得じゃない
ETCカードの発行手数料が無料のカードも多い中、P-oneカードは発行手数料1,100円(税込)が発生します。
年会費は無料なので「最初だけならいいか」と思うかもしれませんが、ETC利用分は「請求時1%OFF」の対象外です。
これではお得度が低いため、どうしてもETCカードが必要な方は、他のサブカードでETCカードを用意することをおすすめします。
よくある質問:P-one Wizはどうなの?
P-oneカードについて調べていると、「P-one Wiz」というカードを目にすることもあるでしょう。
こちらは年会費無料でありながら、Premium Goldから50万円利用時の獲得ポイントを除いた性能をしており、最大1.8%還元も狙えるかなりお得なカードです。 しかし、このカードは「リボ払い専用カード」となっており、取り扱いが非常に難しく危険です。
初期設定で「ずっと全額コース」に変更することで手数料を回避する方法もありますが、設定を忘れたり、何かの拍子で設定が変わってしまった場合のリスクが高すぎます。
また、「P-one Wizを使ってもPremium Goldへのインビテーションは来ない」という情報もあります。
筆者としては、リスクを負ってP-one Wizを使うより、Standardカードを安全に使ってPremium Goldのインビテーション(実質最大2.6%還元)を狙う方が、トータルでのコスパもリスク管理も優秀だと考えます。
まとめ:ポイ活が面倒な人はP-oneカード<Standard>一択!
P-oneカード <Standard>は、こんな人におすすめです。
- ポイントの管理や有効期限に縛られたくない
- 細かいことを考えず、常に1%割引を受けたい
- 将来的にがっつりポイ活をするかもしれない
- 将来的にゴールドカードのインビテーションも狙ってみたい
「ポイントを貯める」のではなく「支払いを減らす」という逆転の発想で、ストレスフリーなお得生活を手に入れましょう。
少しの工夫で入会ポイントを2重取り!
現在、このカードは「ハピタス」を経由するだけで、公式特典+α(数千円相当のポイント)が上乗せでもらえます。直接申し込むと、この上乗せ分を損してしまいます。
初めての方へ:ハピタスの使い方・登録手順はこちら
\ 時期によりポイント数は変動します /
「ポイント登録は面倒!急ぎたい」という方は、特典は減りますが以下の公式サイトから直接発行も可能です。
【公式サイト】P-oneカード Standard申し込みページへ進む


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