年明け早々にコストコへ向かった筆者。
目的はあくまで「日用品の買い出し」だったはずなのですが……気づけば巨大なカートには、想定外の「ある大物」が鎮座していました。
今回は、コストコで見つけた「価格崩壊レベルの55インチ4Kテレビ」のお話と、それを設置するにあたって「あわや数万円の追加出費」を回避してくれた、我が家の「最強テレビスタンド」についてご紹介します。
大型テレビが欲しいけど部屋が狭くなるのは嫌だ、テレビ台まで買い替える予算がない、という方はぜひ最後までお付き合いください。
【衝撃】コストコでLGの55型テレビが衝撃価格で売っていた

ネットの最安値や公式価格だと11万円以上するのモデルなんですが、コストコでは70,980円(税込)。 公式価格より約4万円も安いです。
元々大きめのテレビへの買い替えを検討していましたが、昨今の家電は値上げ傾向にあります。
「廉価版が出るのを待つ」という手もありますが、半導体やメモリの高騰を考えると、次はもっと高くなるか、性能が下がる可能性も高い。
そう考えると、今このハイスペックモデルを底値で買うのが正解だと判断し、購入を決めました。
▼コストコには行けないけど、このモデルが気になる方はこちら ※さすがにコストコよりは値が張りますが、配送の手間などを考えるとネット購入もアリです。
購入の決め手は「圧倒的コスパ」と「画質」

安さだけで飛びついたわけではありません。
ただ安いだけのテレビは確かに他にもありますがガジェット好きとして、クオリティはしっかりとチェックしました。
決め手①:液晶だけど画質が綺麗
LGといえば「有機EL」のイメージが強いですが、このモデル(NANO80シリーズ)は液晶です。
しかし、独自の「NanoCellカラーテクノロジー」技術のおかげか、色が非常に鮮やか。斜めから見ても白っぽくならず、コントラストもはっきりしており黒の締まりも十分でした。
決め手②:スマートテレビとしての完成度
YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの主要アプリはもちろんサクサク動きます。
これ一台でエンタメが完結するのはやはり便利です。
決め手③:AIが搭載されており、快適
「AIプロセッサー」により画質とサウンドの調整は勿論、「AIチャットボット」による声だけでの正確な操作や「アダプティブコントロール」により、見ているジャンルでサウンドを最適化するなど、現代の技術が詰め込まれています。
非常に快適にテレビや映画を視聴することができそうだと感じました。
これだけのスペックで7万円。間違いなく「買い」でした。
ここで問題発生。「テレビ台、どうする?」
会計を済ませて帰る途中、ふと冷静になりました。 「あれ? 55インチって、今の場所に置けるのか?」
32インチから55インチへのサイズアップはかなりの差です。 もしテレビ台を買い替えることになれば、安く済ませても+1〜2万円。おしゃれなローボードなら3〜5万円は飛びます。
「テレビで4万円得したのに、家具で出費が増えたら意味ないな……」
と一瞬焦ったのですが、よく考えたら心配無用でした。
そういえば我が家で使っているのは、「幅広いサイズに対応のスタンド」だったんです。
32型→55型へ。買い替え不要の「神スタンド」
筆者が愛用しているのが、こちらのテレビスタンドです。
このスタンドの凄いところは、「対応サイズの幅広さ」です。
- 対応サイズ:32インチ 〜 65インチ
- 耐荷重:40kgまで
つまり、32インチから55インチへサイズアップしても、スタンドはそのまま使えるんです。
家具の買い替えコストは0円。粗大ゴミの手間もなし。 まさにテレビの買い替え費用を抑えらえる神アイテムです。
【レビュー】配線もスッキリ!実際に55インチを設置してみた
さっそく設置してみました。

組み立て・取り付けの簡単さ
スタンド自体の組み立ては、購入当時に2人でやって15〜20分程度でした。複雑な工程はなく、説明書通りにボルトを締めていくだけです。
今回は「テレビの付け替え」作業のみ。 テレビの背面に4つのネジ穴があるので、そこに専用の金具(ブラケット)をボルトで固定します。あとは、スタンド本体に引っ掛けて、脱落防止のボルトを締めるだけ。

55インチはさすがに大きいので、テレビを持ち上げて引っ掛ける作業だけは大人2人で行うのが安全ですが、作業自体は非常にシンプルです。
圧迫感なし
これが最大のメリットかもしれません。 55インチという巨大な黒い板が部屋に来たわけですが、「テレビ台」という箱がないため、圧迫感が驚くほどありません。
足元がスッキリしているので、床が見える面積が広く、部屋が広々と感じられます。ロボット掃除機もスイスイ通れますし、ホコリも溜まりにくい。
「大型テレビ=部屋が狭くなる」という常識を覆してくれます。
どこからでも見やすい「首振り機能」
地味に便利なのがスイベル(首振り)機能です。
筆者の家では、リビングのソファでくつろぐ時と、ダイニングテーブルでご飯を食べる時で、テレビを見たい角度が違います。
このスタンドは左右に角度調整ができるため、 「今はソファから映画をガッツリ見たいから正面!」 「今はキッチンで料理しながら見たいから右向け!」 といった使い分けが可能です。
強度と安定性
「こんな細いスタンドで、55インチを支えられるの? 倒れてこない?」 最初は筆者もそう思っていました。
しかし、設置してみるとガッチリ安定しています。 試しに手でそれなりの力で押してみましたが、全く倒れる気配はありません。ベース部分(土台)に適度な重量があり、重心が低いので安定感があります。
ただし、メーカー推奨として「壁に押し付けての設置」が基本です。また、万が一の地震に備えて、ワイヤーなどで転倒防止措置をしておくとさらに安心でしょう。
ケーブルがかさばらない
テレビ周りで一番嫌なのが、裏側でうねうねと絡まるケーブル類ですよね。 このスタンド、支柱(パイプ)の中が空洞になっていて、ケーブルを中通しすることが可能です。
電源コードやアンテナ線、HDMIケーブルをすべて支柱の中に隠せるので、正面から見た時の「スッキリ感」が段違いです。
テレビ台の裏にホコリが溜まるあのストレスからも解放されました。
注意点:対応表に載っていなくても…?
このスタンドを購入する際、一つだけ確認すべきなのが「テレビの対応状況」です。 以下のリンクから、自分の持っている(あるいは買う予定の)テレビが取り付け可能かチェックできます。
▶公式の対応確認ページへのリンク(OTGが「○」であれば取り付け可能です)
……ここで一つ、筆者の体験談を共有します。 実は、今回コストコで購入した「LG 55NANO80AJA」、対応表に記載がありませんでした。
「え、つかないの?」と焦りましたが、テレビ側のネジ穴の寸法と、背面の形状(段差がないか等)を確認し、「理論上はいけるはず!」と自己責任で強行突破。 結果、バッチリ取り付け可能でした。
もちろん、基本は対応表にあるか確認すべきですが、新製品や特定の量販店モデルの場合、表への反映が遅れているだけのこともあります。「VESA規格対応」であれば、多くの場合は装着可能です。(あくまで自己責任でお願いしますね!)
まとめ
今回、コストコで「運命のテレビ」に出会った時、即決できたのは「サイズを気にせず置ける環境(スタンド)」があったからです。
もし普通のテレビ台を使っていたら、「台のサイズが合わないから…」と諦めていたか、余計な出費をしていました。
1万円以下で買えて、テレビのサイズが変わっても使い続けられる。 ある意味、テレビ本体よりも「コスパ最強」なのはこのスタンドかもしれません。
テレビの買い替えを検討している人も、そうでない人も、まずは足元から変えてみてはいかがでしょうか?
▼今回筆者を救った、配線も隠せる最強テレビスタンド
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