楽天Wallet・メルカリのビットコインは損?手数料無料でも注意したいスプレッドと板取引の違い

楽天Wallet・メルカリのビットコインは損?手数料無料でも注意したいスプレッドと板取引の違い

楽天Walletやメルカリでは、楽天ポイントやメルカリの売上金などを使って、手軽にビットコインを買うことができます。

スマホだけで始められるので、仮想通貨を初めて買う人にとってはかなり便利なサービスです。

ただし、ここで注意したいのが、「手数料無料」でも実質コストがゼロとは限らないという点です。

ビットコインの購入方法には、主に「販売所」と「板取引」があります。

販売所は操作がかんたんな一方で、買う価格と売る価格の差であるスプレッドが実質的なコストになる場合があります。

少額で試すだけなら、楽天Walletやメルカリのようなサービスも使いやすいです。

しかし、今後も継続してビットコインを買っていくなら、販売所だけでなく、板取引を使える取引所も知っておきたいところです。

この記事では、楽天Walletやメルカリでビットコインを買う前に知っておきたいスプレッドの考え方と、販売所・板取引の違いをわかりやすく解説します。

■ 注意事項
・暗号資産取引は金融庁登録済の暗号資産交換業者で行いましょう
・暗号資産には価格変動リスクがあります
・報酬内容・条件・対象期間はプロジェクトごとに異なります
・必ず余裕資金で、自己責任でご利用ください
・18歳未満の方は利用できません

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目次

楽天Walletやメルカリはビットコインを始めやすいサービス

楽天Walletやメルカリは、ビットコインを初めて買う人にとって使いやすいサービスです。

楽天Walletでは、楽天ポイントを使って暗号資産を購入できます。

最低100ポイントから、1ポイント=1円相当で使えるため、現金を使わずにビットコインを試しやすいのが特徴です。

普段から楽天市場や楽天カードを使っている人なら、貯まったポイントの使い道としてビットコインを選べるのはわかりやすいメリットです。

一方、メルカリでは、メルカリの売上金やポイントなどを使ってビットコインを購入できます。

普段からメルカリを使っている人なら、売上金の一部でビットコインを買えるので、現金を追加で入金するよりも気軽に始めやすいです。

そのため、

  • 「楽天ポイントで少しだけビットコインを買ってみたい」
  • 「メルカリの売上金を使って試してみたい」
  • 「難しい取引画面を使わずに始めたい」

という人にとっては、かなりハードルの低い始め方です。

実際、ビットコインや暗号資産に興味はあっても、いきなり本格的な取引所に登録して板取引を使うのは、少し難しく感じる人も多いはずです。

その意味では、楽天Walletやメルカリは、ビットコインを知る入口として便利なサービスです。

ただし、手軽に使える一方で、知っておきたい注意点もあります。

それが、スプレッドです。

「手数料無料」でも実質コストがゼロとは限らない

楽天Walletやメルカリでビットコインを買うときに、見落としやすいのがスプレッドです。

売買手数料が無料でも、買う価格と売る価格に差がある場合があります。

この差が、実質的なコストになることがあります。

スプレッドとは「買う価格」と「売る価格」の差

スプレッドとは、簡単にいうと買う価格と売る価格の差のことです。

たとえば、ビットコインを買う価格が10万円、売る価格が97,000円だったとします。

この場合、買う価格と売る価格には3,000円の差があります。

仮にビットコインの市場価格が大きく動いていなくても、買ってすぐ売ると、この価格差の分だけ不利になる可能性があります。

つまり、「手数料無料」と書かれていても、実際にはスプレッドという形でコストがかかることがあるということです。

なぜ販売所にはスプレッドがあるのか

販売所は、ユーザーがその場ですぐにビットコインを買ったり売ったりできる仕組みです。

ユーザーから見ると、金額を入力してボタンを押すだけで取引できるので、とてもわかりやすいです。

一方で、販売所側は常に価格を提示する必要があります。

暗号資産は短時間で価格が大きく動くことがあります。

もし販売所が市場価格と同じ水準で価格を固定してしまうと、急な値動きがあったときに、販売所側が不利な価格で売買することになり、損失を抱える可能性があります。

そのため、価格変動リスクやカバー取引のコストなどが、買値と売値の差に反映されることがあります。

これが、販売所でスプレッドが発生する理由のひとつです。

つまり、販売所のスプレッドは、かんたんにすぐ売買できる便利さの裏側にあるコストともいえます。

販売所と板取引の違い

ビットコインを買う方法には、大きく分けて販売所板取引があります。

販売所は、サービス側が提示する価格でそのまま売買する方法です。

操作がかんたんで、手軽に買いやすいのがメリットです。

一方で、買う価格と売る価格に差があり、スプレッドが実質的なコストになりやすい点には注意が必要です。

板取引は、買いたい人と売りたい人の注文が並ぶ「板」を使って売買する方法です。

自分で価格を指定して注文できるため、販売所よりもコストを抑えやすい傾向があります。

ただし、販売所に比べると手順に慣れが必要です。

ざっくり言うと、次のような違いです。

販売所:操作がかんたん。ただしスプレッドに注意。
板取引:少し慣れは必要。ただしコストを抑えやすい。

10万円分買う場合のコストイメージ

10万円分の暗号資産を購入した場合のコスト差

たとえば、10万円分のビットコインを買う場合で考えてみます。

仮に販売所でスプレッドが実質3.0%程度だった場合、価格差は約3,000円分です。

一方、板取引で取引コストが0.1%程度なら、10万円に対する手数料は約100円です。

もちろん、実際のスプレッドや手数料は、取引所・銘柄・相場状況によって変わります。

ただ、継続してビットコインを買っていくなら、こうした差が少しずつ積み重なっていく可能性があります。

楽天Walletやメルカリがダメという話ではない

ここまで読むと、

「楽天Walletやメルカリでビットコインを買うのはやめた方がいいの?」

と思うかもしれません。

しかし、楽天Walletやメルカリがダメという話ではありません。

むしろ、少額でビットコインを試してみたい人にとっては、使いやすいサービスです。

たとえば、次のような人には向いています。

  • 楽天ポイントを使って少額だけ試したい人
  • メルカリの売上金やポイントでビットコインを買ってみたい人
  • 難しい取引画面を使わずに始めたい人
  • 仮想通貨に慣れるために少額だけ触ってみたい人

特に、いきなり自分のお金で暗号資産を購入するのが不安な人にとって、ポイントや売上金で少額から試せるのは大きなメリットです。

最初から完璧にコストを抑えることよりも、まずは少額でビットコインの値動きや仕組みに慣れることを重視したい人もいると思います。

その場合、楽天Walletやメルカリの手軽さは十分メリットになります。

継続してビットコインを買うなら板取引も知っておきたい

ビットコインを一度だけ少額で買うなら、楽天Walletやメルカリのように、アプリ内でかんたんに買えるサービスでも十分だと思います。

しかし、今後もビットコインを継続して買っていくなら、販売所だけでなく、板取引も知っておきたいところです。

理由はシンプルで、同じ金額を使うなら、できるだけ多くのビットコインを買えた方がいいからです。

暗号資産は価格変動が大きい投資対象です。

そのうえ、購入時点でスプレッドによる実質コストが大きいと、価格が上がる前に余計なハンデを背負うような形になります。

もちろん、板取引にもデメリットはあります。

販売所より画面が複雑です。

指値注文や成行注文など、基本的な注文方法も覚える必要があります。

また、取引所によって手数料体系は異なり、相場状況によっては思った価格で約定しないこともあります。

そのため、完全な初心者がいきなり大きな金額で板取引をする必要はありません。

まずは少額で使い方に慣れながら、

「販売所で買うとどうなるのか」
「板取引で買うとどうなるのか」
「実際にどれくらい価格差があるのか」

を確認してみるのがおすすめです。

板取引を使うならBinance Japanも選択肢

ここまで解説したように、継続してビットコインを買っていくなら、販売所だけでなく板取引を使える取引所も選択肢に入れておきたいところです。

板取引を使える国内取引所はいくつかありますが、その中の一例としてBinance Japanがあります。

Binance Japanでは、BTC/JPYなどの通貨ペアを使って、ビットコインを板取引で購入できます。

楽天Walletやメルカリのように、楽天ポイントやメルカリの売上金で気軽に始められるサービスも便利です。

一方で、購入時のコストを意識してビットコインを買っていきたいなら、Binance Japanのように板取引を使える取引所も候補になります。

さらにBinance Japanでは、購入した暗号資産を活用できるSimple Earnや、日常の決済で暗号資産の還元を受けられるBinance Japan Cardも用意されています。

つまり、ビットコインを買うだけでなく、

  • 板取引でコストを意識して買う
  • Simple Earnで購入した暗号資産を運用する
  • Binance Japan Cardで日常決済の還元で暗号資産を貯める

といった使い方もできます。

もちろん、暗号資産には価格変動リスクがあるため、無理に大きな金額を入れる必要はありません。

まずは少額から板取引に慣れ、必要に応じてSimple EarnやBinance Japan Cardも活用していくこともできます。

Binance Japanの板取引の使い方や、Simple Earn・Binance Japan Cardについては、以下の記事で詳しく解説しています。

▼【実践ガイド】Binance Japanの使い方。板取引から利回り運用・カード活用まで徹底解説(関連記事)

まとめ:手軽さだけでなく、実質コストも見て選ぼう

楽天Walletやメルカリは、ビットコインを始める入口として手軽に利用できるサービスです。

楽天ポイントやメルカリの売上金・ポイントを使って、少額からビットコインに触れられるのは大きなメリットといえます。

ただし、手数料無料と書かれていても、スプレッドという実質的なコストが含まれている場合があります。

少額で試すだけなら、楽天Walletやメルカリのようなサービスも使いやすいです。

一方で、今後も継続してビットコインを買っていくなら、販売所だけでなく、板取引を使える取引所も選択肢に入れておきたいところです。

板取引は少し慣れが必要ですが、購入時のコストを意識しやすいのがメリットです。

ビットコインは、購入直後に利益が出ることを前提としたものではありません。

だからこそ、購入時のコストをできるだけ抑える意識は大切です。

そして、継続して購入していく場合には、Binance Japanのように板取引を利用できる取引所を検討するのも一つの選択肢です。

還元率1.6%!Binance Japan Cardがおすすめな理由(関連記事)

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